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現在の仕事
車両開発に用いる、CAD関係、データベース関係のソフト開発を行なっています。デスクワーク中心なので仕事に問題はありません。一般の方と同じ様に働いています。
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待遇
一般の人と全く同じです。障がいや適性に合わせて配属先が決まります。
右腕が使えないので、重いものを運んだりする時は、回りの人が手伝ってくれます。
食堂でトレーを持ちながら食べ物をとることができなかったので、上司に相談したら、翌日にはトレーを置く台が設置されたこともありました。障がい者に対する配慮が行き届いたアットホームな雰囲気の職場です。
社員寮に入寮したので、食事は寮の食堂でとっています。調理も困難な作業の一つだったので、助かっています。
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自動車
自動車通勤もOKなので、早速自社の車を購入し、行動範囲が広がりました。
キースイッチがハンドルの右側にあることに何の違和感も持っていなかったのですが、右手が不自由になってから、左手でキーを差し込むことがこんなに大変だと初めてわかりました。
健常者には普通のことでも、障がいを持っている人にはすごいバリアになっていることがあります。障がい者の目線でバリアのない車を作っていけたらいいなと思っています。
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ABIST障がい者教育訓練センター
公立の訓練校でCADを勉強した人が同期で入社したのですが、「ABISTではCATIAを自由に使わせてくれたよ」と言うと、とても羨ましがられました。
半年の講習期間はだいぶ余裕があり、数週間の速成教育とは違い操作方法にも習熟することが出来ました。
始めはまったく操作方法を知りませんでしたが、半年後の総合演習では、エンジンのモデルに挑戦し、完成させることができました。この総合演習は自分で考えたものを形にしていくので、とてもやりがいがありました。
また、製図を勉強したことが今の仕事にすごく役に立っています。
やはり、図面を見てすぐに形がイメージできる能力は、製造業では不可欠だと思います。
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