
今回は、看護師転職の内容をレポートしたいと思います。 「引き継ぎできる看護師が来るまで……」、と引きとめられることもありますが、実際辞めるにあたり、さっぱりした気持ちで辞められないのが現状です。本来は病院の責任であり、現場の看護師には関係ない話であるべきなのですが「患者さんの負担を増やさないため……」などと言われてしまうと、実際に勤務していたこともあり、人情的にも辞めにくくなってしまうもの。実際、勤務者が減れば負担は増えるので、的外れな理由でもないのがつらいところですよね。最悪、数か月も引きとめられる場合もありますし、簡単に退職できないのが実状です。
転職をするにあたり、「なるべく長期間仕事をする」、「すぐ辞めるのはよくない」、これは以前からよく言われる言葉。確かに短期間の転職を繰り返すのはイメージが良くないと思う人もいるかもしれませんが、実際はより良い職場を求めての結果だったりもします。転職とは、トラブルによる退職でもなければ、そうそう悪いことではないと思います。いい職場を求めての退職は、キャリアアップにもつながるわけですから。
看護師の場合、病院では色々な科があり、勤務場所も様々。退職は悪いことではありません。職場に迷惑をかけるといった発想をする人もいるかもしれませんが、職場は自分が決めるものです。今の職場をなぜ辞めたいと思ったのか、そのことを考えれば、自然と良い職場とは何なのかが分かってくると思いますし、引き止められたときの対応もしっかりできるような気がします。